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株式劇団マエカブ2023年本公演「石を食べた男」
¥3,000
2023年本公演「石を食べた男」の映像作品。 【あらすじ】 青年はぼんやりと歩いていた。 そんな時、どこからともなく謎の老婆が現れ、饅頭を差し出してきた。 青年は空腹だった為、何も考えず差し出された饅頭を食べた。 その饅頭に覚醒の石が入っているとは知らず。 「意志を持たぬ故、石に選ばれるか。」 老婆は謎の言を残し消え去った。 そんな青年の前に、日本三大盗賊と名高い石川五右衛門と鬼神のお松が…。 荒唐無稽のエンターテイメント活劇。 俺はカチカチだ。
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マエカブTシャツ2023 ネクタイ
¥2,000
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マエカブぅ消しゴム判子
¥300
団員池上が彫ったマエカブぅの消しゴム判子。 ランダムでお届けします。 ガチャってことです。 どうしても欲しい絵柄があれば備考へお願いします。
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カブぅTシャツ 10Anniversary
¥1,000
株式劇団マエカブの10周年記念Tシャツです! 団内でのみ販売された初めてのカブぅグッズに使われたイラスト「初代」カブぅが10周年を機にリバイバル! 11種類のカラーバリエーションで堂々登場! サイズは XL のみとなります。
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カブぅトートバッグ 10Anniversary
¥1,000
団内でのみ販売された初めてのカブぅグッズに使われたイラスト「初代」カブぅが10周年を機にリバイバル! 7種類のカラーバリエーションで堂々登場! A4の書類がすっぽり入るサイズ感でとても便利にお使いいただけます。
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カブぅタオル 10Anniversary
¥1,000
10周年記念のオリジナルタオルです。 団内でのみ販売された初めてのカブぅグッズに使われたイラスト「初代」カブぅが10周年を機にリバイバル! ポップなオレンジ色で堂々登場! 素材がしっかりしていて実用的で実用的!
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クリップマグネット
¥500
まあるいクリップマグネット。 メモを挟んで冷蔵庫やホワイトボードに貼れる便利なお品です。
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株式劇団マエカブ結成10周年記念公演「円卓の騎士~嘆きの剣、祝福の鞘と~」
¥3,300
【作品紹介】 “不死王アーサーの最期を描く物語” ブリテン島のキャメロット王国。そこに戦に長けた王様がいました。 王の名はアーサー・ペンドラゴン。 彼はどんなものでも切り裂く魔剣エクスカリバーを携え、その鞘は身につけるだけでどんな傷でも瞬く間に癒してしまうという。 いつしか彼は「不死王アーサー」と呼ばれ、ブリテン島を統一したのであった。 アーサー王伝説を新解釈で再構成。 不死王アーサーの最期を描く、剣と魔法のアクションファンタジー!
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株式劇団マエカブ2015年本公演「シェヘラザードと偽りの夜」
¥2,000
【作品紹介】 王様は言いました。 「私はこれまで夢を見ていた。その夢が永遠に続くと思っていた。 しかし……夢はいつか覚めるのだ」 そして、悪夢は始まった。 アラジン、アリババ、シンドバッド! 3種の神器に魔人まで!? アラビアンナイトの世界で時を超えて巻き起こる、数奇な物語。 何故か巻き込まれる、現代日本の中国武術研究会! 「これって俺たち、タイムスリップしたんじゃね?」 過去と未来、夢を繋ぐ、ノスタルジックエンターテインメント、株式劇団マエカブ2015年本公演「シェヘラザードと偽りの夜」 ――夢の終わりは、悪夢の始まり。
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株式劇団マエカブ結成5周年記念公演「傾奇者のパレード」
¥2,500
*Blu-rayのみの販売です 【作品紹介】 マエカブ×歌舞伎=「マエカブキ」! 奇妙な言動と身なりで戦国の世を思うままに駆け抜けた傾奇者―前田慶次の大立ち回り! 歌舞伎の要素を取り入れたエンターテインメント活劇、株式劇団マエカブ結成5周年記念公演「傾奇者のパレード」 前田慶次の朱槍の舞、とくとご覧あれ!
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株式劇団マエカブ2017年本公演「歌舞鬼の国のアリス」
¥2,500
【作品紹介】 「パンパカパーン!」 「シロウサギのシロです!」「クロウサギのクロです!」 「やりたい事はやってるかい?」「やらない事はやめてるかい?」 「あっ黙った」「だんまりですかい」「だんまりどすなぁ」 「それではアリスを歌舞鬼の国に、ごあんな~い!」 ヘンテコウサギ達に導かれ、アリス(39歳:兼業主婦)が迷い込んだのは「歌舞鬼の国」。 そこは狐の大名と双子の花魁が、12ヶ月四季折々の花が描かれた「花札」を使って勝負を繰り広げる奇妙な国だった。 好評を博した「浮世の国のアリス(2014年)」のユーモラスで不条理な花札達の世界観はそのままに、脚本・キャスト・演出の全てを一新! 歌舞伎の要素を取り入れた「マエカブキ」として華やかにお届けします。
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株式劇団マエカブ結成3周年記念公演「浮世の国のアリス」
¥2,000
【作品紹介】 マエカブの劇団結成3周年記念公演はアリスの世界が舞台! 大人になったアリスが辿り着いた場所。 そこは赤の花魁と白の大名の争いに巻き込まれた花札たちが戦う世界。 さらにお喋りウサギやヘンテコな動物たちも加わって!? 殺陣あり、歌あり、踊りありのエンターテイメント!!! 浮世の国-。 赤の花魁、戦を好む。 白の大名、平和を望む。 色々あるけど色がない。
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株式劇団マエカブ2018年本公演「歌舞伎門事変」
¥2,500
【作品紹介】 いつかあなたを、てるてる坊主が殺しにくるわ あるところに、龍神を祭る歌舞伎門があった。村はいつも雨が降っており、村人たちはみな、喜んだ。 しかし、降り続く雨はやがて川を氾濫させ、家畜や作物は流された。村人たちはこれを龍神の怒りだと恐れ、 いつしか雨を止ませるべく龍神に生け贄を捧げるようになった。ある日、1人の男が5つ集めると願いが叶うと言われている、 「伝説の農具」を集めて雨を止ませた。男は村の英雄と呼ばれたが、二度と雨が降ることはなかった…それから30年、 渇水の村で再び伝説の農具を巡る争いがはじまる。 演劇、殺陣、農村歌舞伎、日舞、和太鼓が融合する歌舞伎系エンターテインメント、 マエカブキ第3弾『歌舞伎門事変』いざ、参る。
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株式劇団マエカブ2019年本公演「ドロシーとグズの魔法使い」
¥2,500
【作品紹介】 おなじみオズの国を舞台に繰り広げられる、エンターテインメントハートフルコメディ!! しかし!このオズは何かが違った…そう、まず仲間が「グズ」揃い! 脳みそがないのではなく Noと言えない カカシ。心が欲しいのではなく心許ないブリキのキコリ。臆病者ではなく中二病のライオン。 そしてドロシーとトトも何かが違う! さらにおなじみのあんなキャラからこんなキャラまで、マエカブテイストの展開に。 2019年3月末に休館する坂出市民ホール、休館前のラスト公演はマエカブ結成当初の本公演で上演した グズの魔法使い 2019年バージョンをお届け!